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出演

timetable
 Day1

Stella YOGA

Day1/Day2 Main Stage 9:30-

東京都出身。宮城県仙台市在住。
サーフィンのためにYOGAを始め、2010年6月に来仙したビッグウェーバーでヨギでもある、ジェリーロペスに感銘を受ける。
その後、東日本大震災で改めてYOGAの素晴らしさに目覚め、恩師の勧めによりRYT500を取得。
現在はスタジオでのYOGAクラス、サークルやボランティア、イベントYOGAを通じ、「自分の役割を果たす」ための活動とYOGAのアサナ、哲学、瞑想等を勉強中

Joanna

Day1 Main Stage 10:00-

天使の歌声

日本とカナダ人のハーフ。以前は、海外各地でライブパフォーマンスをしていたが、3.11の震災後これからの日本には「癒やし」が必要だと考え、ライブパフォーマンスの活動を日本に移す。
現在は日本各地でライブパフォーマンスを展開中。愛と平和と自由の為のオリジナル曲を英語と日本語で心を込めて歌っている。

梶田イフ

Day1 Main Stage 10:30-

梶田イフ
愛と自由と平和の唄を歌う為に生まれてきたようなシンガーソングライター。 北海道生まれ 愛知県育ち。

現在、宮沢賢治の理想郷岩手県のイーハトーブ(誰もの夢が叶う所)に移り住み、日本各地のフェスティバルやライブイベント、お祭り、ライブハウスで「Love & Peace」の音楽活動を展開中。

のらりくらり

Day1 Main Stage 12:00-

旅の風と土の香りを感じるブルージーなバンド、のらりくらり。宮城県を中心に活動する4人組バンド。今回は大型新人が加入し新たにサウンドに厚みが加わる。
それぞれが全く違う道を歩んできた人生が音になり絶妙に絡み合う。のんびりマイペースなハイペースでライブ活動中!

2015年7月には1st mini album「TAKARAMONO」をリリース。Gt./Vo. 佐藤翼は2017年12月にソロ名義でのオリジナルmini album 「DEMO」をリリース

菅原信介

Day1 Main Stage 13:30-

宮城県富谷市出身のシンガーソングライター。
音楽しながら旅するのが好きで、全国のお祭り、カフェバー、結婚式など場所を選ばず自由にライブを展開。年間150本以上のライブをこなし、今日もどこかの街で歌っている。
おちゃめで痛快、ハチャメチャだけどホロホロ泣ける、菅原ワールド全開のライブはやみつきになるリピーター多し。
本人企画のワンマンライブは毎回ソールドアウト。

2014年に、1stアルバム『ときめきスイッチ』をリリース。
その年の冬、ニューヨークにて、ライブ、セッション、レコーディングを行う。

2016年、ゴスペラーズ黒沢薫のソロツアーにゲスト出演。東北楽天ゴールデンイーグルスの国歌斉唱。

2017年、セルフプロデュースの会場限定シングル『鉄の兵士』リリース。
宮城のヒップホッププロデューサー6th generationのアルバム参加。

2018年1月、ヒップホップグループGAGLEのニューアルバム参加。
東北楽天ゴールデンイーグルスの応援歌、ヴィクトリーソングの歌手に決定。

Remember Sessions

Day1 Main Stage 15:00-

佐藤那美

Candle Night 17:30-

シンセサイザー、鍵盤ハーモニカ、鉄琴などさまざまな楽器を駆使し、空間を包み込む魔法のような音楽を奏でる。
東日本大震災を機に作曲活動を開始し、人の記憶に堆積する癒しの音楽を制作している。

東北芸術工科大学映像学科卒業。2013年には音楽アルバム「ARAHAMA Callings」を配信リリース。
2014年3月11日には母校荒浜小学校でHUNGER(GAGLE),會田茂一、恒岡章(Hi-SRANDARD)らとライブセッション。同年10月、山形ビエンナーレにて七尾旅人と共演。ピアノを中心に楽器を全て一人で演奏するスタイル。

http://satonami.bandcamp.com/album/arahama-callings

Indica Rocket

Candle Night 18:00-

Torus

Candle Night 18:45-

Taro & Joanna

Candle Night 19:00-

川村かなえ

Candle Night 19:30

長年「音とからだとこころ」に携わってきた実践経験を元に
ひとつひとつの存在の音を尊重しながら舞台人として演奏家として
クリスタルボウルや三昧琴の演奏活動を行う。
また、25年以上に渡るセラピスト活動を通じ
音と身体のワークショップやプライベートセッションなどを
国内外のクライアントを中心に行っている。

様々な土地や舞台に順応する姿勢や
しなやかかつ生命の力強さを兼ね備えた
透明感あふれるその独自の世界は
「命の音」「水の音」「地球の音」と称賛されている。

2013年からは金蛇水神社をはじめ、出羽三山神社、石巻大島神社、富士山本宮浅間大社、貴布禰総本宮貴船神社、天河大弁財天社などにてクリスタルボウル及び三昧琴の奉納演奏を行っている。

2016年・2017年とEarth Day TOHOKU(アースデイ東北)
キャンドルナイトパフォーマンスに出演。

宮城学院女子大学音楽科声楽専攻卒
日本ソマティック心理学協会会員

クリスタルボウル演奏家
(Crystal Tones® BowlMaster / Sound Galaxies® Crystal Artist)
三昧琴(ざんまいきん)演奏家
音響振動療法家 
Vocalist
GYROTONIC®Trainer

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 Day2

幹miki

DAY2 Main Stage 10:00-

雄大な自然に囲まれた環境で暮らしながら、日々音楽の創作活動をしている。
専門学校(日本デザイナー芸術学院)の時に音楽プロデューサー須藤晃氏(尾崎豊、浜田省吾、玉置浩二等)にその才能を認められ、同氏プロデュースによる村下孝蔵トリビュートアルバム「絵日記と紙芝居」(2006年リリース)に唯一アマチュアで参加(当時はジュジュ名)。村下孝蔵後期の傑作曲「だめですか?」をカバー。
その後、地元宮城県仙台市を拠点に本格的な音楽活動を始める。

これまでにCDシングル5枚、アルバム2枚をリリース。
地元仙台の結婚式場(マリアージュ・アン・ヴィラ)のテレビCM曲で起用された「ハレル夜」が話題に。

2011年3月の東日本大震災の支援サイト「東北は負けない!!」に楽曲「光」を提供。このことがきっかけに石巻、七ヶ浜、女川、南三陸などの沿岸部において、音楽による支援活動を続けている。
また、その年の楽天イーグルスホームでの公式試合にて、キャンペーン映像が球場に毎試合流された。

2016年5月、念願の映画音楽、東日本大震災の女川町の復興を描いたドキュメンタリー映画「サンマとカタール 女川つながる人々」のエンドロール曲に「光」が起用され、全国各地で上映された。
2017年10月に開催された東北初の公認フルマラソン、東北・みやぎ復興マラソン2017の応援ソングに「ともに歩こう」が起用される。
2018年2月7日に5年ぶり3枚目のアルバム「宙-そら」リリース。

Chano(チャノ)

DAY2 Main Stage 10:20-

17歳よりライブ活動を始め、東京での活動やフランス留学を経て、2013年夏より福島に拠点を置き活動中。
柔らかなフィンガーピッキングによるギターと芯のある叙情的なピアノが生み出す、透明感のあるソウルフルな歌声が注目を集め、 県内外の各種イベントにも多数出演中。CM音楽の制作も行う。 
福島の景色や誰かの物語、風化させたくないもの、日々のことを唄に変えて、一年を通して全国ツアーを行っている。

2014年3月に自主リリースした『旅の途中』で、確固たるスタイルと存在感を示した。
2015年11月ノーマディックレコードより初の全国発売アルバム『この世界』を発表。
2016年1月から2017年3月までFMだいごラジオパーソナリティも務める。
2017年3月20日MiniAlbum『たどる』発売。clubSONICiwakiでのワンマンライブ満員御礼。
4月よりアンフィニ株式会社の企業CMへ楽曲制作・提供を果たし、ナレーションも担当。 7月9日山口洋、中川敬、TOSHI-LOW、大森洋平が出演した、猪苗代野外音楽堂の『満月の夕を福島で。』を主催。出演を果たす。

9月30日に福島Player’sCafeでのワンマンライブを成功させる。
11月1日アンフィニ株式会社の企業CMに起用された「link with the future」を収録した、new album『toi et moi』全国リリース。

 http://chano.jp/

@なおポップ

DAY1 Second stage 14:00-/ DAY2 Main Stage 10:35-, Second stage 14:00-

東北を結び、東北と全国を繋ぐ旅人シンガーソングライター。
東北全県と東京を拠点に、全国各地で活動中。

日常に転がっている幸せをすくいあげるような歌詞は、今暮らしている宮城県を始めとする東北各地や、旅先で出会った人や風景が多く登場することから、聴けば情景が浮かび、まるでショートムービーを見ているような気持ちになる。

その歌詞を乗せるポップで温かみのあるメロディー、ポップの中にソウルを感じさせる独特の歌声、軽快なMCで、年間約100本のライブを届けている。

スガシカオライブツアー「Suga Shikao Hitori Sugar Tour 2013vol.43-51」仙台公演のオープニングアクトに選出ミュージシャン。

DAY2 Main Stage 10:45-

イギリスのレーベルからFork/Psychedelic Rockカテゴリでリリースをした早健の有機的に発生した音楽ユニット。3月にシタール奏者のYOと台湾ツアー、現地でPaigeSuと共演してノリノリ。 土に感謝して『土』。 早健+大内穣+井上英司+齋藤駿介。

ケチョンケチョンジャグバンド

Day2 Main Stage 12:00-

JugBand(ジャグバンド)とは、1900年代初頭にアメリカ南部で発生したバンド形態です。
ジャグ(Jug)とは「瓶」のこと。
誰でも一度はジュースの瓶に口をつけて「ボ~」っとやった事があると思います。
ジャグバンドは工業用の一抱えもある大きな瓶を吹いてチューバのような音を出したり、洗濯板(WashBoard)をこすってリズムを取ったり、洗濯オケに棒とワイヤーを張ってベースのように弾いたり(WashTubBass)等々、生活品もいろいろ楽器として使って演奏される音楽なのです。
もちろんおなじみのギター、バンジョー、マンドリンといった楽器も使われますが、基本的には音を出す事が楽しくて仕方ない人達によって始められた音楽なのです。
これこそ大衆音楽=ポピュラーミュージックの原点といえるのではないでしょうか。
何しろ、「楽しむこと」が基本。
という事は楽しみたい人がみんな主役になれる音楽なのです!!
楽しみたい人がみんな主役になれる音楽です。

 

http://www.kechonkechonjugband.jp/

zodiac nova pop-machine& contemporary system

Day2 Main Stage 13:30-

Taku-changとYAMによるワールド・フォークのハイブリッド・ユニット。
自分たちが育って来たロックのスピリットに、ある意味世界のローカルであり2人がシンパシーを寄せるブラジル、アルゼンチン、クーバなど南米の音楽の血をカクテルし、東北モダニズムで練り上げることによって出来上がる独自の音楽を目指す。    
ローカルという場での活動の重要性を実感し、その中で様々なカルチュアやムーヴメントとつながり、いかに八戸や青森また東北を発信していけるかということが自分たちの方向だと感じている​。

青谷明日香

Day2 Main Stage 15:00-

ピアノ弾き語りシンガーソングライター、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、
様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
FUJI ROCK FESTIVAL等の野外フェスや、お寺、神社、公民館、カフェ、バー、旅館等。演奏場所を選ばないスタイルで、年150本を超える演奏ツアーを敢行。
また、テレビ、ラジオ、CM等への楽曲制作も行う。
笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶる楽曲で、全国各地でファンを増やし続けている。

http://aoyaasuka.com/

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出演 アーティスト

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